社員インタビュー

歴史に依存しない新たなチャレンジ精神に発展を確信

総務部 経理課

松本 健一

小学4年と中学1年、男の子2人の父親。子どもたちの思い出に残るように、オフの日は一緒に博物館、マス釣り、スケート、遊園地、サイクリング、古本屋めぐり…と、さまざまなイベントを企画・実行している。

贈る人の気持ちをつくる企業


大学卒業後、会計事務所で16年、司法書士と社会保険労務士法人で3年勤務後、上野風月堂へ。転職時、人を大切にしてくれて長く務められる会社を条件に探しました。
「気持ちをカタチにして贈る」これは今も昔も変わらない普遍的な人間の気持ちではないでしょうか。270年もの歴史と伝統がある上野風月堂は贈る人の気持ちをつくる企業であり、忠義を尽くせると思い入社しました。
仕事内容は、月次決算処理や資金管理をはじめとする経理関連業務と役員会報告資料の作成など。
上野風月堂は製造業ですので、製造に関する材料費、労務費、経費の処理が必要になる工業簿記。特有の勘定科目を使って集計していきますが、基本的に経理というのはどこの会社も一緒ですので、すぐに対応できました。

「ギブアンドギブ」の自立型業務姿勢


仕事をするにあたり、自立型の人と依存型の人がいると言われています。
自立型というのは、他人への利益を優先し、見返りを期待しない「ギブアンドギブ」。率先して業務をこなしていくタイプ。一方、依存型は自分の利益を優先して、見返りを求める「ギブアンドテイク」。指示されて動き、結果だけ出せばいいというタイプです。
私はつねに自立型で業務に取り組むように心がけています。
1990年代後半から毎年のように会計処理のルールがいろいろ変わりますが、新しい方法を理解するための勉強は欠かせません。
また、一番のやりがいは、毎月の財務資料作成です。私がつくった資料で現状の経理状態を把握し、役員会で今後の展開などを意志決定する大変重要な仕事に携わっていることを自負しています。

人を大切にしてくれる会社を実感


会計には、大きく分けて財務会計と管理会計がというのがあります。財務会計は税務署へ提出するもので、管理会計は社内で情報を集約。私は管理会計の資料をつくっているのですが、その幅を広げたいと思います。経理項目を細かくして収支を明確にすることで将来の意志決定がよりしやすくなるため、そのしくみづくりをするのが目標です。
人を大切にしてくれそうという推測で入社しましたが、それは正解でした。会社全体がアットホームな雰囲気で、コミュニケーションしやすく、信頼関係が築かれています。会社寿命の平均が30年という現在、270年続いているのはこの社風によるものでしょう。
そして、その歴史に依存することなく、新しいものをつくっていくと明言する社長のポリシーに、ますますの発展を確信しています。

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