社員インタビュー

ゼロからカタチになるまで、トータル・プロデュース

ブランド戦略部 企画PR課

山本 菜月

休日やアフター5は、美術館、レストラン、ショッピングなどへ。打ち合わせ時にイメージの引き出しにもなるので情報収集には貪欲。旅行やキャンプで新しいものを見るのも大好き。

製品開発のすべてに関わりたい


美大を卒業して、3年くらいデザイン事務所で商品パッケージやロゴなどのデザインをしていました。それで、表面的なデザインだけでなく、もっとお菓子の開発から関わりたいと思ったのが入社動機です。
いまは企画会議から参画し、ブランディングを考慮しながら、トータル・プロデュースを行っています。与えられたテーマの方向性をプレゼンし、会議で決めたコンセプトをデザイナーに依頼して制作するというのが大まかな流れですが、打ち合わせにかなりの時間を要します。
工場の開発・製造と商品や味について打ち合わせ、その後は営業と打ち合わせして値段を決め、社外のクリエイターへ発注。パッケージ写真の撮影に立ち会ったり、デザインを決めたり、1つのプロジェクトで半年から1年ちかくかかります。

誰よりも考え、プロジェクトを推進


この仕事のむずかしさは、人によって異なる感性や考え方をひとつにまとめ上げること。たとえば「おみやげマーケットを狙いたい」というような漠然とした要望からはじまることが多いのですが、それをどう具体的にカタチにしていくか。そのためには、誰よりも考えることです。商品の特性を理解してコンセプトを明確にし、あらゆる角度からの疑問や不安材料を自分なりに想定して解決します。どんな質問や意見にも即答できるように。プロジェクトの進行に合わせて、関わる人がいろいろ変わってきますが、私はすべてのプロセスに沿って考えています。
たくさんの打ち合わせを重ね、必要なプロセスを経て、さらにいくつかのハードルをクリアして完成。イメージから始まったプロジェクトがカタチになったときがやりがいです。

女性に優しい、充実した就業環境


商品をつくり出して世の中に広め、多くの方に愛していただく。そのすべてに携われることは、私にとっての楽しみです。いろいろな人たちと連携しますので、多角的な管理能力が求められますが、それは経験を積むことで合理的にできるようになりました。そして、つくり上げれば終了ではなく、その後の評判や意見に耳を傾け、つねに改善し、より良いものにしていきます。
今後の目標は、愛され続けるロングセラー商品をつくること。社内の雰囲気やチームワークがとても良いので、かならず実現すると思っています。
また、上野風月堂の良さのひとつは、女性の就業環境。重要な仕事を任せてもらえるうえ、私は結婚しているのですが、休暇をはじめ産休・育休制度もきちんと取得できる環境ですので不安はまったくなく、ワークライフバランス万全です。

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